Saturday Night Wrist
先行シングルのPVを拝見しました。その感想から、、、
「あれ、チノがいない」と思ってよーく探したら
「なんかこいつうざいなー」と思ってうごめいてたトドがチノでした。
曲はゆったりめで、ポニーちゃんから
年々らしくなくなってきた感じがして心配です。
他の曲に期待したいです。
Saturday Night Wrist 関連情報
はぴはぴクローバー (1) (ちゃおコミックス)
まず第一に、絵がいい。かわいいだけ、の一言に尽きません。
表情豊かで、動物たちが笑っているところや、びっくりしているところ、時に泣いてるところなど、読んでて引き込まれる。
特にちまという子ウサギがそうで、よく目立っていますね。でもメガネをかけ本ばかり読んでいて一見すると地味、無表情なハルも見逃せない！
ハチに襲われてびっくりした顔や、恋に落ちてあたふたしたり照れたりする顔……、あれ、結構楽しませてくれましたよ。
ハルって、意外と感情豊かなウサギなんですね。発見があっておもしろし！
個人的に思ったことですが、ハルの存在って、かなり物語を引き立たせていましたよ。
もうあの子ウサギのファンになってしまいそうですな。（もちろん別の子ウサギたち、ちまをはじめメルやガクなども好み）
読んでいる時間が至福でございました。絵からして、動物好きにはたまらない作品、はまること間違いなしです。
実際、大の動物好きの私自身もはまってしまいましたし。
でもやっぱ、読んでいて感じたのって、懐かしさですな。
ちまが馬鹿なことやたずらばかりして、それで困ったことになって泣くところ。
だから言わんこっちゃない、でもかわいそうだね、次から気をつけるんだよ、と読んでてついつぶやきそうになりました。
突拍子のないこと、大人からすればおい！って言いたくなるようなことをしでかしてしまうのも、子供だからこそ。
あんな時期が自分にもあったんだな、ってなりましたね。
よし、全巻買おう。
はぴはぴクローバー (1) (ちゃおコミックス) 関連情報
Deftones: White Pony (GUITAR TAB)
Deftones出した楽譜は四枚目の「Deftones」とこの三枚目の「White Pony」しかないので、買うべきです！
Deftones: White Pony (GUITAR TAB) 関連情報
はぴはぴクローバー 2 (ちゃおフラワーコミックス)
「ちゃお」２００６年５月号〜１２月号
「ちゃおデラックス」２００６年６月２０日号
８月２０日号、１０月２０日号、１２月２０日号掲載作品
＊もくじ＊
旅うさぎさんとレース！ の巻
ちま、「チビ助」になる！？ の巻
がんばれハル！！ の巻
ヒヨドリ兄弟と勝負！ の巻
うさポスト隊結成！ の巻き
カワイイおばけ！？ の巻
大きなにもつ！？ の巻
大物助っ人登場！ の巻
ひらりさんのバカンス の巻
パパの一日先生 の巻
三日月森にサンタがきた！？ の巻
ちまの初挑戦 の巻
三日月森のなかまたち
主人公の、女の子ウサギちゃん「ちま」と親友の
たれみみウサギさんの「メル」。
その仲間たちの、がり勉ウサギの「ハル」六つ子のお兄ちゃんウサギの「ガク」
が中心に繰り広げる三日月森での色んな出来事。
その他にも、とても可愛らしい動物が沢山登場します。
ウサギ好きさんや動物好きさんには是非！
小学生向けくらいなので、大人が読むとなんとなく懐かしいような
気がしてきます。
はぴはぴクローバー 2 (ちゃおフラワーコミックス) 関連情報
松本零士の世界
CDというものがまだなかった頃、同じタイトルとジャケットの2枚組のものがありましたよね。それを未だに持っていたので、収録曲が増えていて得した気分です。が、「1000年女王」があまり好きでない私も、「星空のエンジェルクイーン」が入っていたらよかったのに、と思います。ハーロック系がかなり充実しているので、それでも充分ホクホクですが…。ヤマトと999の劇場版系は大体カバーしていると思います。
いっその事、劇場版とテレビ作品に分けて「松本世界」のCDを出して頂ければいいのかも。
松本零士の世界 関連情報
Deftones Koi No Yokan FULL ALBUM
東京で個展"フリスタ2"を終えて…《大野智 ラジオ～2015/8/24》
Aiberto Zaccheroni / アルベルト・ザッケローニ
![メトロ ラストライト 日本語版 [ダウンロード]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00KGSMLJE.09.MZZZZZZZ.jpg "メトロ ラストライト 日本語版 [ダウンロード]")
