僕たちは戦わない 商品

僕たちは戦わない 僕たちは戦わない Type A【初回限定盤】

コンディション: 中古品 - ほぼ新品ディスク未再生で新品、 外フィルム、帯付きカッコイイAKB48ですね~お手頃価格で、今年9月購入 僕たちは戦わない Type A【初回限定盤】 関連情報

僕たちは戦わない 僕たちは戦わない Type C【初回限定盤】

Summer sideはさわやかでアイドルらしい曲。みるきー、あかりん、佐江ちゃん、峯岸、はるっぴとか。16人の選抜に入ってもおかしくないメンバーもいてレベルが高いな。Team 8の汚れている真実も、悪くない。 僕たちは戦わない Type C【初回限定盤】 関連情報

僕たちは戦わない 僕たちは戦わない Type B【初回限定盤】

10人前後の名前を知っている程度の人間が券無しで全Ver.、初AKBとしての感想です。一言にしてしまうと、これが意外に悪くない。後述しますがカップリングが一番気に入ったType-Bをレビューに選びました。表題歌「僕たちは戦わない」はとにかく頭に残ります。詞は政治色というよりも単純に青臭い直球レベルなのですが、曲調の妙と相まって頭に残ります。数回聞いただけで、良くも悪くも脳内でのリピートがやみません。また、詞の印象から背景・演出の壮大なMVとはズレを感じざるを得ない部分が。いっぽうType-Bのカップリング「カフカとでんでんむChu!」ですが突飛な歌詞から「愛の形は人それぞれ」といった普遍的なテーマを元気に歌った印象深い一曲でした。無粋な物言いかもしれませんが、券さえ不要であれば本CDは最強ランクのコストパフォーマンスを有していると言えるでしょう。騙されたと思って、風物詩だと思って、是非おすすめしたいところです。ーー最後に余談ですが今回知ったきっかけは「しんぶん赤旗」での記事。私自身総選挙のことは知ってても、出るCDの中身を知っている年はまばらで、今年の場合そのような中で「反戦曲」と解釈されている記事に各所からツッコミ放題となっている中で興味を持ちました。そして投票&握手券を抜いた価格を見ればAmazonマーケットプレイスだけでもご覧の有り様。資本主義の行き着いた果てには赤色が揺らめくのかという、幻視さえ伴いかねない不思議な発見とともに全Ver.を手しました。赤旗の中の人でも、この印象もあったのではないかと勘ぐってしまいます(笑) 僕たちは戦わない Type B【初回限定盤】 関連情報

僕たちは戦わない AKB48総選挙公式ガイドブック2015 (講談社 MOOK)

立候補者数が 昨年より24人少なくなっているものの、今年の公式ガイドブックは昨年度版より200円値上げしてるんですね・・・。まず表紙なんですが、唯一無二の「公式」ガイドブックにもかかわらず、昨年度版と同様に、「本誌取材班の独断予想」にもとづく予想順位1位~16位までのメンバー16名で掲載。 この点については アマゾンの昨年度版のレビュー欄でも散々話題になっていたとおりで、自分も減点材料扱い。新しい世代への“期待や将来性も含めて”の予想も結構だが、その枠で選んだと思われる4名が全員 AKB本店から、という偏り具合も 今年は気になる。中の誌面は、その予想1位の 高橋みなみさんから、予想順位に沿っての掲載。インタビューのほうは、読み応えのある とても良い内容です。予想16位までのメンバーの後は、“選抜次点”予想となった4名が登場。ここでは、各グループから1名ずつの掲載で、急にバランス取っている感じ。選抜次点予想を聞いても笑い流せる、宮澤佐江さんのインタビュー内容が 特に印象的。で、2年続けて高順位を残している柴田阿弥さんは、さらに後ろの掲載に・・・。う~ん、、全体的に SKE48メンバーへの順位予想が辛いように思える。「懸賞企画」も つまらないです。的中不可能とわかったうえでの 16連単形式だから。賞品は 推しメンを指名しての直筆サイン入りポスター とかでいいので、16連<単>ではなく、16連<複>予想にしてくれたほうが 本気になれる。本誌をお薦めできる点としては、何といっても誌面後半の「立候補者名鑑」の部分。全立候補メンバー自身が工夫を凝らした、それぞれの<選挙ポスター>の絵柄が一覧で見られるところ。これは毎年の楽しみ。チーム8のみんなも、今年はポスターにすごく個性が出ている。あと、インタビュー記事の内容も良いのだけど、それがゆえに インタビュー&グラビア付きの“特に注目すべき100人のメンバーを本誌取材班が選出”から閉め出されてしまったほうの200人近いメンバー&そのファンには手厳しい、「公式」ガイドブック。来年、出馬を回避する若手・中堅メンバーが さらに増えなければよいが・・・。全272名を網羅する雑誌/ムック本は この一冊しかないので、当然に購入していますが、★5個つけて終わり、というわけにはいかない商品内容ではある。 AKB48総選挙公式ガイドブック2015 (講談社 MOOK) 関連情報




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