3rdシングル - Rilla Go!(韓国盤)

最初は、クリーミー系と言われてた大国男児とは信じられないくらい変わっていてびっくりしましたが、すごく成長していてかっこよくて、すごく満足の行くCDでした\( ˆoˆ )/メンバー全員で協力した「Rillago!」ぜひ聞いてください 3rdシングル - Rilla Go!(韓国盤) 関連情報

瀬戸のもち豚　しゃぶしゃぶ詰め合わせ

雪の後の、凍るように寒い日、豚しゃぶにして、暖かく、元気になりました。 瀬戸のもち豚　しゃぶしゃぶ詰め合わせ 関連情報

瀬戸牧場の丁寧な手仕事シリーズ・デリカセット

届け先より『早速デミハンバーグを頂きました。丸い大きなハンバーグに本格デミグラスに子供たちは大喜びで、余ったソースも生野菜につけて平らげてました。』とメールが来ました。大人にも子供にも喜ばれる本格派のお味で、送った私も嬉しいです。どうもありがとうございました。 瀬戸牧場の丁寧な手仕事シリーズ・デリカセット 関連情報

Yojimbo & Sanjuro - The Criterion Collection (用心棒 & 椿三十郎 クライテリオン版 Blu-ray 北米版)

「本当にいい映画ってのはね、七面倒臭くなくてね、わかりやすくて面白い」ドキュメンタリー「創ると云う事は素晴らしい」のはじめに黒澤自身が言います。その本当にいい映画を創ってきた到達期、絶頂期がこの三十郎二部作であり、これ以降黒澤作品は色んな意味で徐々に困った方向へ迷走し出すのだがエンターテイメントに徹した巨匠の頂点を堪能するに最強のメディアはこのクライテリオン版でしょう。「七人の侍」は台詞の聴きづらさを危惧して字幕が欲しいので東宝版を購入。しかし「蜘蛛巣城」「隠し砦」をクライテリオン板で購入して以降、フィルム感が低いのは承知の上あまりにも鮮明であり、きめ細かいゴージャスなブラック＆ミルクホワイト画像に病みつきになりました。ジャケットも格好いいのでコレクションとしても東宝版より上級な感じです。西部劇風味で凝りまくったカメラワークが楽しい洋食な用心棒、正当時代劇的ながら仕掛けが度肝を抜く和食な椿三十郎どっちが好きか？いやどっちも好き。「ゴッドファーザー」や「仁義なき戦い」でどれが好き？と言われても困るのと同じ。私にとっては２つでひとつです。両方フラリとでてきて「あばよ」で終わるこの格好良さ。とにかくこんな高画質で連続して観れるなんていやはや贅沢の極みでしょう。大満足です。 Yojimbo & Sanjuro - The Criterion Collection (用心棒 & 椿三十郎 クライテリオン版 Blu-ray 北米版) 関連情報

希望の牧場 (いのちのえほん23)

牛飼いが牛飼いの仕事を出来なくなった時、考えて考えてやっぱり牛飼いをすることにした。しかし彼は牛飼いの仕事を貫いたのではなく、目の前の牛を救うことしか出来なかったのだろう。このままではどうにもならないと充分わかっている。それでも殺処分にはできなかった。だが一旦こうと決めた彼は強く自分の生きかたを推し進める。牛がエサ食って、クソたれて、それを見るときがいちばんほっとする。オレは牛飼いだから、エサをやる。きめたんだ。おまえらとここにいる。意味があっても、なくてもな。私達が当たり前のように享受している日常生活がある日突然断ち切られたらどうしたらよいのだろう。やはり彼のように、後先も考えず目の前のものを救うしか出来ないのではないだろうか。森　絵都の作品はいつも感動を超えたメッセージを読む者に突きつける。牛飼いは金にならない膨大な頭数の牛たちにえさを与え続ける。その姿は周囲に希望を与えるが、それでも将来どうなってゆくのかは誰にもわからない。不安を抱えつつ日々を突き進むしかないのだ。被災者の救済も原発事故も国の責任である。しかしこの国は責任を取らず弱者を切り捨てるだけだ。他国に「先進国とも思えない」と軽蔑されても報道規制で国民には知らせない。だからこの牛飼いの姿は他人事ではない。運しだいで誰でもこのような絶望に突き落とされるのだ。それを意識していれば「その時」にくずおれずに生きて行けるのかもしれない。彼のように力強く。 希望の牧場 (いのちのえほん23) 関連情報

とーるくんの掛け声で牛はおとなしくしています（笑）