アプト 商品

アプト コンクール ジェルコートF 90g

子どもの歯のエナメル質が弱く、歯医者さんから研磨剤の入っていないものを勧められました。他にもフッ素効果の子ども用ジェルがありますが、容量と値段を比べると、ジェルコートはお得なので、まとめ買いしました。 コンクール ジェルコートF 90g 関連情報

アプト 文房堂 画用液 アプト 2000ml 01286

油絵に使う筆は毎回 筆洗液で洗いますが、次第に固くなって来ます。印象画の様な筆のタッチを使った油彩画では筆が少々固くなっても大して気になりませんが、重ね塗りを主体としてグラデーションを持ち味とする様な絵では、固くなった筆先から伝わる違和感というか、筆がコントロール出来なくなる不快感が嫌でたまりません。豚毛の筆を使っていた頃は「まあ、捨てるしかないかなぁ」と諦めていましたが、さすがにコリンスキー筆を使う様になると「げっ!、あれっ!、三千円が飛ぶのか?、うわっ!、どうしよう?」と途方に暮れてしまいます。たまたまプラモデルの方で「ブラシエイド」という筆洗液を試し買いしていましたが、捨てようとしていた油彩筆をダメ元でブラシエイドで洗ったら「あれっ?、復活した」って、「なんじゃこりゃ」と思いながら固くなり始めていた筆を全部洗い直したら、全て復活!! 「うぉっ!」って気分です。で、探し直したら、この「アプト」が「ブラシエイド」と同じみたいで、矢張りOKでした。すっごく嬉しかったです。使い方は、油彩筆を使用後に普通の筆洗液で十分に洗った後に再度「アプト」で洗い直します。そうすると、筆の奥に染み込んでいた絵具がやんわりと染み出して来ますので、その染み出しが殆ど無くなるまで洗います。次回使用時は筆が乾いているのを確認してから使います(アプトは水性の様ですので、湿気が残っていると油成分がケンカしてしまいます)。アプトにはトリートメント成分も入っていると云う事ですので、穂先が乱れてしまった筆などは、アプトを漬けて穂先を纏めておいて乾かすと綺麗にまとまったりします。どうしても微妙な絵を描こうとするとコリンスキー筆やイタチ筆に頼らなければならないのですが、高い筆が固くなってしまって筆先がコントロール出来なくなる事を想像すると凄く落ち込みますが、毎回丁寧に筆を洗ってずっと長もちして使えるのは結構気分が良いです。 文房堂 画用液 アプト 2000ml 01286 関連情報

アプト コンクールF

使用感としては、口の中がさっぱりする感じです。歯茎がつるっとするっていうか、そんな感じ。使い続けていると調子いい気がするので、もう5回ほどはリピしています。使用法よりは濃度を濃くして使っています。 コンクールF 関連情報

アプト 文房堂 後片づけ用筆洗液 アプト 500ml 01287

毎回絵をかき、後片付けにブラシクリーンを使用していました。すると部屋中がひどいにおいに悩まされていました。アプトなるものをインターネットで知り使用してみました。私の思っていた通りです。アプトには匂いがありません。筆もきれいに洗えました。最高の出来です。後片付けも最高にできました。筆も綺麗になり、満足です。 文房堂 後片づけ用筆洗液 アプト 500ml 01287 関連情報

アプト アルプスの登山鉄道~ヨーロッパの屋根を制覇する列車たち~ [DVD]

絶景に次ぐ絶景の数々に感動します。絶景に加えて平均200‰以上の鉄道の数々には観念を破られます。車両云々はどうでも良い位に素晴らしい鉄道風景が連続します!絶景好きな方、純粋に鉄道好きな方に是非オススメの逸品です。 アルプスの登山鉄道~ヨーロッパの屋根を制覇する列車たち~ [DVD] 関連情報




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