知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
読んで満足。データがいっぱい入ってて説得力があった。元ジャーナリスト同士の以外にも思えるこの二人の組み合わせだったが、お互いが補完しあっていて、面白く読ませてもらった。これまで陰謀と呼ばれて隅っこに追いやられてきたジャンルがリアルな説得力を持つタイムラインに完全に入ってきたな、という感じ。もう騙されないよ。ニュースの裏側が透けて見えてお役立ち! 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 関連情報
よくここまで調べた。星5つ以上を出したい。
ケネディ大統領の死にイスラエル(ユダヤ人)が関わっているのは感づいていたが、ここまで深いとは想わなかった。
通貨発行権を政府が握ろうとすると大統領は死ぬ。日本の小渕元総理もしかり。
誰がその権利を握っているかというと、ユダヤ人。
そして数年前まで中央銀行が設立されておらず、国に様々な権利があったのに、アメリカ等連合国に攻め込まれたのはイラン、リビアなど。
カダフィー大佐が悪というのはメディア(ユダヤ人)が作った嘘。
大統領暗殺者の私の推理はこれらだった。
白人社会はドス黒い。正義を偽り、騙し合いだ。
本当に国を想い、平和を願うものが殺されていく。
アメリカは自由な国というが、何をしても許される国というのが私の印象。
真実などどうでも良い。権力者は皆、金が有るほうへなびく。
そしてバカな国民は情報へ流される。
日本も工作員を使って各国に影響を与えて欲しいものだ。(あくまで良い影響)
そして、嘘を伝え、真実を伝えないメディア対策を考えなければならない。
ユダヤ人はアメリカの大統領を殺しても追及されず、隠蔽できるほど彼らの力は強力。
そしてアメリカ国籍を取得していても、その国の利益よりも民族としての生き方を取る。
ケネディ政権時よりも現在の方が彼らは力を蓄えてさらに大きくなっている。
そして彼らは災いを撒き散らし、争わせるて金儲けをする。
世界中が団結して彼らに立ち向かわないかぎり世界に平和は来ないだろう。
ケネディとユダヤの秘密戦争 (発掘!アメリカの嘘) 関連情報