アニメ「美少女戦士セーラームーン Crystal」Blu-ray【初回限定豪華版】1
子供の時、土曜日の7時はセーラームーンを必ず観てましたo(^-^)o
画も原作に近い綺麗な作品になり帰ってきました♪
当時は、週により画が違いましたね〜Crystalはこの画で最後まで放映して欲しいなp(^^)q
RやSも放映してくれると嬉しいですねO(≧∇≦)o
ニコ動観てないので早くDVD観たい希望での☆5です。
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WORKING!! VISUAL COLLECTION (ビジュアルコレクションシリーズ)
購入したのは随分と前(発売日)ですが、何故かレビューが1つも無いため、今更ながら『WORKING!!』を好きな一人としてレビューを投稿することにしました。
再来月にはBlu-ray BOXが発売、そして2期も決まっている作品なので、これからこの「ビジュアルコレクション」の購入を検討される方もいるかと思います。その一助となれば幸いです。
さて、表紙に書かれている通り、この書籍にはTVアニメシリーズ『WORKING!!』のイラストが計39点収録されています。その内訳は以下の通りです。
・新規描き下ろしイラスト1点(表紙・スタンドポップにも使用。)
・雑誌掲載イラスト16点
・DVDジャケットイラスト14点(各巻の表と裏のイラストを収録。)
・店舗購入特典用イラスト4点(アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、ソフマップ)
・キービジュアル他4点
上記の各イラストを1〜2頁で収録し、これにオープニングやエンディングのカット集、アイキャッチのカット集、ぽぷら・宗太・まひる・八千代・山田のカット集等を併せて、(表紙・裏表紙も含め)合計63頁のイラスト集となります。
原画の9割は足立慎吾氏なので、足立慎吾イラスト集と言っても良いでしょう。
私の知る限りの版権絵は全て網羅されており、その作画レベルの高さは大きなイラストで何度も見たくなるものですが、以下の理由から総合評価は星4としました。
・スタンドポップが要らない人には割高に感じる。
・別冊ムックのような体裁であるため、カバーが付属していない。
・この商品が前例となって、2期のイラスト集も同様の体裁となる恐れ。
『WORKING!!』が好きな方で、スタンドポップの付属やカバー無しがマイナス点だと感じない方なら確実に買いの商品だと思いますが、今のところ慌てて買う必要はないでしょう。
2期の版権絵の収録形態を確認してからでも、購入は遅くないと思います。
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KING FOR A DECADE―JEAN‐MICHEL BASQUIAT
今は亡き光琳社出版によるバスキア本。装丁に力を入れていた会社だけあって表紙も本文のデザインもスタイリッシュ。
画集として決して大きいとは言えない判型ながら、作品やポートレイトをページいっぱいのサイズで多く乗せてそれを補っている点は評価できる。また、バスキアと親交のあった芸術家、元恋人、美術関係者、音楽家などのインタビューが多数掲載されているところも興味深い。
しかし、バスキアの個々の作品についての解説があまり見られないのは残念だ。せめて、作品に描かれた英語の訳が欲しかった。スラングや暗号を交え、政治・社会・人種問題を扱うことも多かったという文字群が非常に重要である彼の諸作においてそれがないのは大きな手落ちなんじゃないだろうか。
ともあれ、バスキアのことを知るきっかけとして手にするには適している一冊であると思います。
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西川 リビング 24+ シール織 綿毛布 (毛羽部分) 230×250cm キング TFP-00 ピンク 1776-19038
今年に入って綿毛布を3種類購入。
これ以外に、京都西川さんのローズコットンブランケットの2種類(オーガニック:¥11,000、柄付:¥7,980)
いずれも値下げしての価格で、元々の値段でも オーガニック>柄付>これ なので当然かと思いますが、
肌触りの良さと軽さは上記の順。大きな差ではないけれど、体に添う感じはオーガニックが一番です。
暖かさにもそう違いはなく、アクリル毛布のような変に熱すぎる感じがないので綿毛布がいいと思います。
私は、毛足が一番短い柄付のものが使いやすいと思い、家族用に買い足しました。
西川 リビング 24+ シール織 綿毛布 (毛羽部分) 230×250cm キング TFP-00 ピンク 1776-19038 関連情報
私の住む大阪では土地柄のせいか(笑)本放送終了後から2000年ごろまでの間に
アニメ『北斗の拳』が4〜6回ほど再放送されており
その影響もあってか個人的に『北斗の拳』は、
原作漫画版よりもアニメ版のほうがより面白いと思っている。
その面白さの原因は
・アニメオリジナルの付け足し・声優・音楽 の3つだと思う。
アニメオリジナルの付け足しだが、例を挙げると
毎回出てきては悪事を働いてケンシロウに倒される
泰山流なんとかとか拳王なんとか隊の
悪ノリ一歩手前の変な(笑)オリジナル敵キャラの存在。
こういうのは他のアニメの場合は、原作へ追いつかない為の時間稼ぎとしか感じないのだが、
北斗の拳の場合は水戸黄門的な面白さがある。
声優はハマり役ばかり。特にケンシロウやレイの怪鳥音は強烈なインパクトがある。
そして音楽だが、これがまた粒揃い。
主題歌の3つはアニメーションも含めてどれも非常に燃える出来。
「GOLAN」では拳王やサウザーの軍が行進しているシーン
「危機触発」では雑魚の親玉が悪事を働いているシーン
「ふたつの凶星」「迫り来る牙」「明日なき牙」では盛り上がるプロローグやエピローグ
「悲劇の星の元に」では悲しい運命を感じさせるシーン
「悪の襲撃」では雑魚が上下に揺れながら襲ってくるシーン
「北斗暗殺拳」ではケンシロウとその仲間が雑魚との戦闘を開始するシーン
「戦闘」ではケンシロウの怒りが爆発して「アタタタタ」と叫びながら雑魚を叩きのめしているシーン
それぞれがすぐに思い浮かぶ。
このサントラはアニメ版北斗の拳を見ていた人なら大満足間違い無しである。
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