ポーラ・コール 商品

ポーラ・コール VH1 ストーリーテラーズ [DVD]

ＭＣに字幕がないので、残念でした。日本版は、日本語字幕がついていますか？購入された方、教えてください。 VH1 ストーリーテラーズ [DVD] 関連情報

ポーラ・コール ラヴ・イン・ローズ～薔薇の十字架～

30～36歳ぐらいの世代の思春期から現在までの軌跡を、音楽で具現化した作品です。私もその世代になるのですが、いわゆるＭＴＶ世代ですね。学校での日常の会話に、『デュラン・デュラン』と『カルチャ－クラブ』でどっちがいいかが、昼休みの話題だったり、MADONNAの一挙一動に息を呑んだり、日本人の中で一番洋楽に抵抗を持たずに触れていた世代でした。音楽ジャンルの差別化が進んでいる現代では、こういった話題で、盛り上がることはないかもしれませんね。持っているレコ－ド、ＣＤを貸し借りする口実で友達の家に遊びに行ったり、音楽が人間関係の触媒になっていたような気がします。80'Sだけでなく、その世代がこの年齢まで生きてきた各時代の珠玉の名曲たちが、ドラマの場面場面で用いられ、日本のドラマにしては珍しく、曲自体がドラマの展開にかなりの意味を持って使用されていて、製作者側の力の入れようが良く分かります。この値段でこの内容は、下手なコンピを買うよりまちがいなくお買い得ですね。ノスタルジ－だけではなく今旬の『ＪＯＳＨ　ＧＲＯＢＡＮ』も取り上げられていて、非常によく練られた作品集だと思います。迷わず買いですね。 ラヴ・イン・ローズ～薔薇の十字架～ 関連情報

ポーラ・コール Greatest Hits: Postcards From East Oceanside

グラミー賞受賞や、映画の挿入歌、著名アーティストのコンサート参加などブレイクする要素が盛りだくさんなのに、何故か日本での知名度が今ひとつなポーラ・コール。案の定というか、このBest版は今のところ輸入版のみ。ラインナップはファーストアルバムからポーラ・コール・バンドまで網羅した満遍ないセレクトで、耳触りのいい、綺麗な聴きやすい曲ばかり中心に集まっています。それ故に、各アルバムにあった強烈な個性、その時期その時期に特徴的だったポーラ・コールのスタイルが霞んでしまい、印象の薄い地味な1枚にまとまってしまった感も。これが最初にポーラ体験の人が各アルバムを聴くと、ポーラのシャウト系の曲に度肝を抜かれるかも(笑)。ピーター・ガブリエルがコーラスをつとめた名曲Hush,Hush,Hush、が含まれていたこと、16曲目のポーラ節にあふれた収録曲で溜飲を下げ、☆3.5 Greatest Hits: Postcards From East Oceanside 関連情報

ポーラ・コール ラヴ・ライツ(2)

美しい英語曲のオムニバスＣＤを探しており、他の方の評価が高いので、Ｌｏｖｅ Ｌｉｇｈｔｓ の１～３を購入しました。皆さんがおっしゃるように、とても選曲が良く、素敵な曲ばかりです。表紙のタイトルの横に、「sweet, romantic & emotional」と書かれていますが、まさにぴったりのコンセプトだと思います。「日曜の朝、コーヒーを飲みながら」、「彼女とのドライブ・デートで」、「夜、眠りに就くまでの時間に」など、様々なシーンに活用できるＣＤだと思います。ＣＤは素晴らしいのですが、アマゾンのホームページには「曲名の英語表記」、「歌手名の英語表記」がありません。（日本語のみ表示されている）オムニバスＣＤの場合、誰が何を歌っているかが非常に大切なので、必ず載せて欲しいと思います。「愛はかげろうのように」（ＣＤ３）と言われてもピンときませんが、「I've never been to me」とあれば、「ああ、あの歌か」とメロディが浮かんできます。ＣＤ（１）の１５曲目と、ＣＤ（２）の６曲目に、Almost Paradise が入っており、最初開封したときは、「なぜ同じシリーズに同じ曲が２回出てくるのか！」と憤慨していましたが、（２）の方がオリジナル・サウンドトラックと同じ歌で、（１）はTake 6 による、かなりアレンジされたバージョンとわかり納得です。Ｌｏｖｅ Ｌｉｇｈｔｓ （２）の英語曲名・歌手名は下記の通りです。1. Tears in heaven Eric Clapton2. Crazy for you Madonna3. Shape of my heart Backstreet Boys4. There must be an angel Eurythmics5. Against all odds Phil Collins6. Almost paradise (Love theme from FOOTLOOSE) Ann Wilson & Mike Reno7. Arthur's theme Cristopher Cross8. I need you Maurice White9. Glory of love Peter Cetera10. Lost in your eyes Debbie Gibson11. This I promise you 'N Sync12. If you don't know me by now Simply Red13. Dance with me Orleans14. Unchained melody The Righteous Brothers15. The things we do for love 10cc16. I don't want to wait Paula Cole17. From a distance Bette Midler18. Baby, come to me Patti Austin & James Ingram19. We are all alone Boz Scaggs ラヴ・ライツ(2) 関連情報

ポーラ・コール This Fire

ポーラ・コール はとても美しい歌声の持ち主です。　1968年に生まれ、米マサチューセッツ州のロックポート出身、高校卒業後ボストンでジャズ・ヴォーカルを学ぶ。　このアルバム 『 ディス・ファイア 』 は、1stアルバムの 『 Harbinger （ハービンガー） 』 に続く、2ndアルバムです。　なお99年に改名しバンド名として 「 ポーラ・コール・バンド 」 としています。　"Nietzsche's Eyes" の狂おしいほどにぶつけられた想い、むき出しの感情が胸を打ちます。　また " Me" も素晴らしいトラックで、クリーンでブライトなイメージを丁寧に創り上げます。 ポーラ･コールの美声にはぴったりのイメージですね。　ラスト・ナンバーである " I Don't Want to Wait " は映画 「 シティ・オブ・エンジェル 」 のCMソングとして使用され、当時は問い合わせが殺到したんだとか。　というのもCMソングなんでサウンドトラックにはなかったから （かく言う私もこの曲のためにサントラをレンタルしましたけどね） 。　澄み渡るような歌声が心地よく、ヨーロッパの街並みを歩いているような感覚が好きですね。 同名のシングルもあります。 This Fire 関連情報




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