日本の有名な研究室を一般向けに紹介した一冊。いくつも研究室が羅列してあってちょっと単調だなと思っていたら、自分の将来やりたいと思っていた研究ずばりが出てきて驚いた。岩田想先生の膜タンパク質の構造決定で、想定していた薬理応用を目指して研究が進んでいる事にも驚いた。ひとつこれで得た教訓があるとすれば自分が思いつくような事は他の誰かが思いついている。という事か。この研究室の存在を知った時からしばらく研究室選びを根底から考えなおさざるを得なくなった。しかしこれのおかげでより深く考えれるようになった。そんな一冊。 ようこそ、私の研究室へ (DISCOVERサイエンス) 関連情報
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