持ち歌と言って良いほど、歌と声が合ってます。
でも「Love is over」だけは微妙かな。
原曲が好きな人には受け入れがたいところがあるかもしれませんが、平成世代には新鮮かと思います。
レビュー投稿主はギリギリ昭和世代?だけど。。。
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沢田知可子の曲には癒される歌詞が多く、昔を思い出させてくれる。 ゴールデン☆ベスト 沢田知可子[スペシャル・プライス] 関連情報
哀歌です。
会いたくて、会いたくてたまらない。
けれど、あなたはもう死んでしまっている。
彼があなただったら
あなただったなら
彼をこんなにも切望している。けれど・・・
あなた 約束したじゃない
会いたい…
この部分で、私は号泣してしまいました。 会いたい 関連情報
フラッシュバックのテーマから入っていましたので、見ていた当時の記憶が呼び起されます。
火サスは、初期のころによく見ていましたので、岩崎宏美さんの曲が記憶に残ってますが
そのほかのアーティストの作品も良い曲が入っていて、購入して満足のいくものでした。
火曜サスペンス劇場 主題歌集 DX 関連情報
「COVER WHITE 男が女を歌うとき」と同時購入しました。2枚を聞き比べると明らかに違いがありました。
こちらの盤は「ヒットしたアノ曲を、◯◯さんが歌うとこうなるのネ」と言う感じです。「知っている(オリジナルがヒットしたから)曲を、知っている女性歌手が歌っている」ので、「ふうーん、アノ曲がこんな曲になるんだぁー」といったノリで聞く事ができます。しかし、逆に言えば、「もしオリジナルがヒットしていなかったら、この女性歌手達がカヴァーして歌ったのだろうか?」、「カヴァーの方を先に発表していたとしたら・・・オリジナルほどヒットしたのだろうか?」と思ってしまいます。まあ、唯一の例外は和田アキ子さんで、彼女の場合はオリジナルとして発表していたとしても十分に通用する・ヒットしたと思います。
結果・・・赤盤と白盤を比べると、白盤の方はどの曲もオリジナルとして発表していてもそれなりにヒットしただろうと思いますし、「紅白盤歌合戦」として考えると白組の圧勝のように思います。だから、「買うなら白盤」ですが、両方を同時購入して聞き比べるのも一興です。
COVER RED 女が男を歌うとき 関連情報