若い頃はGreggさんよりDickeyさんと思っていましたが、最近ハマりまくりました。だって、この人ほぼ完璧です。端正な顔だちといい、声といい文句なしです。Midnight Riderなんて聴いたら倒れそうですもん。大人の魅力にどっぷり浸かりたい人におすすめの逸品! Laid Back 関連情報
偶然You Tubeで見つけたVINCE GILLのパフォーマンス【Track:16 Multi-Colored Lady】から、この一夜限りのライヴがあったことを知りました。映像が売られていないのか?調べたらCD+映像という形で販売されてました。さらに調べたところ、CD+DVDやCD+Blu-Ray、CD単体やDVD単体、Blu-Ray単体・・・好みに合わせて選べるようです。で、どうせなら・・・とCD+Blu-Rayを購入しました。amazon購入時の価格は2711円で、なぜかBlu-Ray単体よりも安かったです。日によって価格が変動しているようですが、お得な組み合わせを調べて購入されることをお奨めします。 All My Friends -CD+Blry- 関連情報
グレッグ・オールマン名義での初のライブアルバム。雰囲気は最高だ。バックにストリングス、ホーンセクションを配し”Laid Back”の世界を具現化している。選曲も古い時代の名曲をカヴァーしたり単にオールマン・ブラザース、サザンロックの世界にとどまらない創作の世界を記録していて、最高の出来栄えになっている。演奏のほうもゆったりしたグレッグのヴォイス、チャックリーヴェルのキーボードなど聴き所が満載だが、特にカウボーイのライブが聴けるのがファンには堪らない。ギタリストのトミー・タルトン、これがまたいいギターを弾くのだ。まさに職人芸で、この人のスライド、リードギターを聴くだけでも価値がある。しかし苦言を一つ。なぜかいい意味での緊張感が無い。これは自らが作り上げたレイドバックな世界とはちと違うのではないか?ダラダラやっているという印象のほうが強い。成功と言う言葉に胡坐を書いているような気がするといったら言い過ぎか。一歩間違えばカスライブになってしまうところを天賦の才能と卓越した個性、演奏力で見事に名作に昇華させた70年代絶頂期の作品。一度聴いて欲しい。 グレッグ・オールマン・ツアー(紙ジャケット仕様) 関連情報










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