2009年に連載開始した、好きな週刊少年ジャンプ漫画ランキング

マイスター 加地君也 ①黒子のバスケ 藤巻忠俊 ぼっけさん 西義之 ②べるぜバブ ...

ＳＡＫＥ　唄：松崎英樹さん　カバーgenkikun

友人のアドバイスにて此の楽曲を知り、勉強不足です・・・反省・・・ 作詞 吉田旺 作曲 中野安兵衛 唄：「松崎英樹」さん 此の楽曲は...

グルーヴコースター2「バブルボブルメドレー」HARD FC 理論値

グルーヴコースター2より「バブルボブルメドレー」HARDのFC動画です Tatsh譜面顔負けの連打がこんなところにあったとは…

薬師丸ひろ子 ステキな恋の忘れ方 (2013年10月)

MC付き 0:31～歌.

【感動する話】サッカー　ランパード　余命わずかの少女との絆

【感動する話】サッカー ランパード 余命わずかの少女との絆 サッカー・元イングランド代表のフランク・ランパード ある時、脳腫瘍に侵され...

IAAF Moscow 2013 Women 10000m Final

IAAF Moscow 2013 Women 10000m Final.

紳士同盟 [VHS]

騙し騙されを繰り返すうちに本当に愛し合ってしまうという、ある種の純愛ドラマ的完結でした。時任さんの変装、伊武さんのヤクザの物まね？みたいなのがとても面白かった！他、仲村トオル、内藤剛士、小林桂樹、小倉寛久ら、出演者も大変豪華です！DVD化もされているみたいなので、懐かしのアイドル映画好きの方は楽しめると思います。そして、那須監督のご冥福を祈ります！ 紳士同盟 [VHS] 関連情報

Premium Acoustic Night 時の扉~Look For A Star~ [DVD]

先日のコンサートとても楽しかったです。気分の良さが今も続いています。薬師丸ひろ子さんが言ったように私もこの日のことは忘れません。次回も楽しみにしております。 Premium Acoustic Night 時の扉~Look For A Star~ [DVD] 関連情報

Premium Acoustic Night 時の扉~Look For A Star~ [Blu-ray]

冒頭のピアノ発表会を模した演出から始まるビルボードでのライブ、まるで舞台劇のような趣が感じられて観ていて本当に楽しめました。歌手としてだけでなく「女優」としても活躍されている薬師丸ひろ子さんならではの演出ですね。このライブ、私は仕事の都合でどうしても行けなかったので、今回このような形でソフト化されたことは喜ばしい限りです。透明感のある声質、言葉や歌詞のひとつひとつを手抜きせずに丁寧に素直に歌う正攻法の歌唱、薬師丸さんらしいボーカルワークは相変わらず。これだけの歌唱力を維持されるためには、日頃から相当の努力を続けておられることと思います。会場でのMCや客席とのやり取りを含めて幾分カットされている部分もあるようですが「音楽作品」としてのまとまりを優先させたのかもしれませんね。(個人的には聞いてみたかった気もします・・・)薬師丸さんはよく「自分の歌は聴く人の想い出と共にある」という趣旨のことを言われますが、こうやって現役で立派に活躍を続けておられるので、薬師丸さんの過去の名曲の数々は私たちの想い出と共にありつつも決して単なる『懐メロ』なんかではなく、リアルタイムで現在に通用する「活きた」楽曲だなと改めて思いました。薬師丸ひろ子さんのファンの方だけでなく、良質の音楽・ライブ映像を求める方に広くお勧めしたいです。 Premium Acoustic Night 時の扉~Look For A Star~ [Blu-ray] 関連情報

ニッポン・モダンタイムス シリーズ~SWING TIME~

「恋の街」が良い。宮川はるみの歌は、多大な賛辞とともに、次々と復刻されたが、「唄へ唄へ」以外はあまり良い印象がない。よく言えば、玄人好みだし、悪く言えば、川畑文子や、ヘレン隅田のようなわかりやすい魅力（パワー、コケティッシュなどなど）に欠ける。「唄へ唄へ」の良さも、楽器の一部と化し、そのパートを的確にこなしていることによるものではないか。しかし、「恋の街」はよい。イメージの喚起力が高く、遠い昔の東京の街が目に浮かぶようだ。なお、この商品もパンフレットが厚すぎ。詳しすぎる。その分価格に転嫁されているわけだし、まるで、ジャズ検定のお勉強のようだ。また、プロの評論家としては一定の批判的精神も必要ではないか。どの作品も傑作だと褒めるのは、歌一本で勝負しようとした昔の歌手たちに、かえって失礼ではないか。 ニッポン・モダンタイムス シリーズ~SWING TIME~ 関連情報

アナノムジナ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

本作のメインである「天才詐欺師による化かし」が、かなり雑な印象を受けました。作戦のほとんどが運に左右され、かつ悪党側が賢くない場合でないとなりたたないトリックが多いです。それと便利アイテムがすごすぎて、詐欺関係なくアイテムだけで解決できるんじゃないの？と思わされます。なので高度なトリックを使った頭脳戦を期待して読むのではなく「馬鹿な悪党達がホイホイ罠にかかっていく」のを、軽い気持ちで読む作品だと思います。画力が高く、面白い構図が多いです。画集と思えるくらい絵には凄まじい魅力があります。１巻では、キャラクターの掘り下げがほぼ行われておらず、キャラクター達の事件解決しているいつもの日常を描いた感じです。主人公達の行動原理は何か？ムジナとは一体？その詐欺の異能力は？と、不明点を多く残しています。２巻以降、主人公の能力の秘密や影響について明かされ、それが元で起きる事件やドラマが読めたらいいなと期待しています。 アナノムジナ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 関連情報