チェケラッチョ!! スタンダード・エディション [DVD]
気楽に見れて、爽やかな気分になれる映画です。まずそこが良いです。また、主演の二人はなかなかお似合いでした。絵に描いたような「喧嘩するほど仲が良い」って二人だけど、自然な演技で好印象持てました。沖縄弁のイントネーションもよくがんばってた、と思います(生の沖縄弁は分かりませんが)。平岡佑太はシーンによっては完全な標準語でしたが、、キャストでは他に伊藤歩がよかったです。年頃の男子高校生が絶対憧れるようなキレイなお姉さんを大人っぽく演じてました。気に入りました。ちょっと残念なのがラストのライブシーン。普通に良い歌だなぁとは思ったけど、もっと個性的な曲だとよかったと思います。ライブの準備段階で、沖縄の日常で流れる音を片っ端から拾ってたシーンがあったので、きっと面白い曲になるんだろうなと期待してたんですが、、波の音とか動物の鳴き声とか沖縄の楽器の音とか拾ってたのにもったいないなと。
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チェケラッチョ!!
映画を見てない人もこのサントラは楽しめる位、ノリがイイ!!あとバラードの様に心がやすらぐ曲もあって沖縄の青い空、青い海が、はまるアルバムだと思います。
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『泉鏡花全集・180作品⇒1冊』
やはり、全集としては岩波書店の全集か、選集が総ルビ・古書体でマッタリとしたものがいい。古本屋で入手した改造社版なども捨てがたい。まぁ、こういった考えは、得てしてマニアのこだわりともいえるが、たしかに180作品も収めているのはすばらしいと思う。望むらくは、伝奇小説、懐古小説、戯曲、など全集・選集の分類や発表順に分類編集していただきたいと思います。(発表順の場合には、目次に発表年月日などをつけるがいいかと。)電子書籍(機)に期待するものは、以下の2つ(あるいは3つ)になるかと。(1) 安価な著作権50年切れの現代文表記のとっつきやすさ。 字体の大小拡張機能による読みやすさ。(2) 多少値ははるが、書棚などのスペース不要な忠実な書籍の(定本とでもいおうか)国会図書館なみの膨大なデータの 個人所有。(3) 多様なインデックス機能(上述の発表年月日、あいうえお順、分類別)
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ポセイドン・アドベンチャー [VHS]
メイン劇場の有楽座を1周してしてしまうほどの客の列はすごかったです。隣の日比谷映画ではマックイーンのゲッタウェイを公開中でしたがガラガラでした。当時今野雄二氏がB級映画の面白さに満ちた映画と評していましたが小学5年生の私は妙に腹立たしかったのを記憶しています。今となっては当然よく理解できますが。兎に角パニック映画というジャンルのなかった時代に度肝を抜く超大作に大満腹の映画らしい映画でした。ジーンハックマン男の色気たっぷりで彼の映画史の中でも、もっともかっこよくセクシーな映画ではないでしょうか。
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めいこい音声劇場 安眠シチュエーションCDシリーズ(4)早く寝なよ、このグズ ~泉鏡花編~
良くも悪くもないっていうかんじですまあ題名は嘘はついてないです(^_^;)
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