世界でたたかう英語　アップル・ジャパン前社長のポンコツ英語反省記

山元氏の経験に基づき、場面毎のシチュエーションで英語を学習していくスタイルはビジネス書としても楽しめた。強いて言えば、KenjiバージョンとMaayaバージョンとの差がわかりにくい。これはKindle版だからだろうか?ハイライト表示などの工夫が欲しかった。また、巻末に使える英語表現集のまとめがあるとなお良いと感じた。 世界でたたかう英語　アップル・ジャパン前社長のポンコツ英語反省記 関連情報

世界でたたかう英語

賢治社長の足元にも及びませんが、小職も外資で20年以上飯を食ってきたものです。
長年外国人上司に仕えてきたものとして、涙ものの内容。
まさに英語はたたかう（このひらがな表現がポイント！）ための道具、という心構えそのものに感服いたしました。
特に注目したのはスピード感。
重要なことから、且つ上役へ敬意を払い、またご自身も企業トップとしての品格にあふれた英語を発信しようとされている姿に畏敬の念さえ覚えました。

一方で、受信、特にリスニングをどうやって鍛えられたか、リーディング特に単語力についても、もっとご自身のご苦労・コツをお聞きしたいと思いました。
ぜひ「世界で戦う英語２」の「受信編：リスニング・リーディング」スキル獲得のご苦労・実践を麻耶さんの日本人へのアドバイスを含め、近日ご出版いただきたく切に望む次第です。
久々に引き込まれ、一気に読んだ一冊です。 世界でたたかう英語 関連情報

ハイタッチ

アップル社を退社
その後講演活動中心に活躍されているのでぜひ就活前には読んで損はしないよ ハイタッチ 関連情報

伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ

山元さんのセミナーをきっかけに
こちらの本を購入しました。

一度読んでみるのを大変強くお勧めします。
前アップルジャパン社長のお言葉です。、 伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ 関連情報

答えを探さない覚悟

シンプルな内容で1時間くらいで読めました。新入社員など若いころに読むにはよいかと。30過ぎには感動するほどの発見はなかったです。でも、よい本でした。 答えを探さない覚悟 関連情報

ジョブズは服、タモリは食事…成功者に学ぶ「ルールと習慣」 掲載元 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/157624 何かを ...