永遠のケツ<永遠のケツ> (ビームコミックス)
最近かたい話しが多かったいましろたかし先生ですが、最初は楽な話しでよかったんだけど やっぱり難しい話しになってしまいました
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海のYeah!!
78年、衝撃(笑撃、でもあった)のデビュー曲「勝手にシンドバッド」から、96年のシングル「愛の言霊」「太陽は罪な奴」、そして97年にVHSとのパックで発売された「平和の琉歌」(DVDも発売)までを収め、98年夏に発売されメガ・ヒット、その後も夏ごとにチャート上位に進出しロングセラーとなっているスーパーベスト。正直、サザンの歴史を追うには最低もう1枚は必要だと思われるところを、とにかく大胆というか、思いきった構成で2枚にまとめてある。その人その人ごとに想い出がいっぱい詰まった、あるいはこれから生まれる新しい想い出のBGMにもなり得るであろう珠玉の2枚組として、夏のさなかにも、それ以外の季節に夏をふり返る時の“音”としても、おすすめ。そして、これだけを単独で聴いていてもいいだろうけど、おそらくもっと聴きたくなったりすると思う、そのとっかかりとしても、これはいいアルバムなんじゃないだろうか。たとえば、『バラッド』シリーズの3作あたりとあわせて揃える、なんてのもアリだろう。ちなみにこのアルバム、『バラッド』シリーズの1作め(「Ya Ya(あの時代〔とき〕を忘れない。)」「シャ・ラ・ラ」ほか、全20曲)とは「いとしのエリー」「夏をあきらめて」の2曲、2作め(「メロディ」「シャボン」ほか、全20曲)とは「鎌倉物語」「BYE BYE MY LOVE」「海」の3曲、そして3作め(「TSUNAMI」「LOVE AFFAIR~秘密のデート」ほか、全28曲)とは1-14~15、2-1、4、5、7、10、11、14の9曲がダブっている(『バラッド』シリーズ間のダブりは無し)。あとはあなたのお好みしだい、ということで。
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化けの皮
ネタでいくつか見たものもあるけれど、文字にして読むとまた違った感じで純粋に面白かった。女王様スタイルなのに、本当は小心で傷つきやすくて、Mで・・・。彼女の日々が赤裸々に綴られています。でも、可笑しいんだけどね。でもこんな格好をしていることからくる偏見とかもちゃんと自分の武器にしている感じ。彼女だけではなく、彼女の周りの人たち(特にお母さん)もサイコーに可笑しい人ばかりだ。やはり可笑しい人の周りには可笑しい人が集まるのでしょうか・・・。
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ホンジャマカ“成人”~20周年すぎてました~ [DVD]
石塚・恵のコンビネタに加えて、にしおかすみこ・山本高広・我が家・フォーリンラブが参加した合同ネタもあって、飽きさせない構成。往年のホンジャマカファン必見。鉄板ネタ「出張お父さん」は、今観ても面白い!
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永遠のケツ (ビームコミックス)
最近かたい話しが多かったいましろたかし先生ですが、最初は楽な話しでよかったんだけど やっぱり難しい話しになってしまいました
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