1台目楽◯で購入不具合があったのでホルダーから外そうとしたら画面にヒビ完全動作不良にメーカーに修理出すも修理不可(販売から1年ちょいで部品なし破損したり壊れたら諦めるしかないようです)なんだかんだで2台目購入 野沢さんの声で案内されたかったので・・・こちらに関してレビュー ドラゴンボール好きには楽しい製品です ナビ機能も普通 ゼンリンマップ2012年版なので古いですGPSつかむのが少し時間時間がかかります 友人のホンダ車搭載ナビ(購入時:5年前に一緒に買わされたそう)と同時に使用してみましたがほぼ変わりない案内でした(地名とかは言ってくれず 悟空の声であと300Mで右に曲がってくれ!とうの案内です) ドラゴンボール集めるのは地方では辛いかもしれないです 熱暴走に関してです今のとこ大丈夫の模様 タブレット機能として初期の頃のスマホと思ってください Wi-FiでネットにつなぐことはできますがブラウザはGoogleのものではないですPlayがついてないのでアプリ導入は簡単ではないです(タブレットとしての楽しみ半減です)購入時 液晶保護シール最初から貼ってないので事前に購入することをお勧めします(液晶異常にもろく感じます と言うか本体全体が薄いせいもまた付属のホルダーは上の神龍の飾りが邪魔で右側にあるボリュームボタンや電源ボタン指が太い人は押しづらいと思います私は四つ角で支えるタイプにしてます色々と問題のある感じの製品ですがドラゴンボール好きでしたら買いかもしれません
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ドラゴンボールZ[メンズ長財布]チェーン付きロングウォレット/フリーザ/FREEZA 【メタリックグレー 】
メタリックグレーを購入しましたが、財布の造り自体はアミューズメント景品ですので正直あんまり良くは無いです。子供向けに造られたのか素材は付録の財布並みですね。デザインのプリントも爪で擦れたり除光液なんて使ったら簡単に落ちてしまいそう・・・。フリーザ様の財布として持つ分には楽しめますね!ポケット収納がたっぷりでカードが結構入るのと、札入れがカード部分にもあるのでこれは結構便利です!!でも小銭入れがちゃっちいのであんまり沢山小銭を入れると財布がシャカシャカするのが難点・・・。
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ピカレスク [DVD]
「走れメロス」「斜陽」そして最後の作品「人間失格」などで知られる作家・太宰治の半生を映画化した作品。「書く」事への思い、出会う女性と重ねる心中…楽しい娯楽作品ではありませんが、生と死・葛藤…必死に生きた一人の人間、太宰治が身近に感じられました。 太宰を演じた河村隆一も、プロの役者にはない初々しさと独自の繊細な雰囲気で良かったです。特にエンディング曲の「Stop the time forever」も作品に合っていて良かったです。興味があったら是非☆
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昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
現代史を学ぶ時期に卒業になった中・高生時代。そして大学生時代は70年安保と学生運動華やかりし時代。この年齢になるまで、「8月」を自分自身の中で風化させないように、とTVの特集番組や書店に並ぶコーナーで購入してきた。本誌を読んで、改めて「どうして、このシュミレーションをしながら活かされなかったのか?」を考えるに、現在の3.11に発生した「原発事故」で明らかになった、政府・官僚・業界・政治家の「無責任体制」と酷似していることにフッと気づいた。「負けを承知で300万人の戦死者を発生させた責任は?」誰も取らなかったのかも知れない。猪瀬直樹氏の発言で「東電と軍部は一緒だ。」ではないが、「歴史は繰り返す」が脳裏を駆けた。
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丘を越えて [DVD]
高橋伴明監督もソツのない演出をしているが、この映画のポイントは、西田敏行にあると思う。容貌も菊池寛の雰囲気に良く似ているし、実際にこんな人物だったのだろうか…と思わせるような演技だった。菊池寛は戦前の大作家、「恩讐の彼方に」や「真珠夫人」等で今も知られる人だが、芥川賞や直木賞の総設者でもあり、現代の文化に与えている影響も大きい。賞の総設や出版社、雑誌刊行。あるいは映画界にも関わったりして、単なる作家ではなかったと思う。そんな人物像を西田敏行はうまく膨らませて演じていた。(演技というより、「成りきっていた」という方が正しいかも知れない)1930年代のモダン・レトロな風俗、江戸時代から続く粋な伝統文化と渾然一体となった描写も楽しく、それでいて朝鮮人貴族(両班)の青年を登場させたり、終盤の盧溝橋事件の勃発等、時代背景も適度に印象深く描いている。昭和の一コマ、戦前の一時期を、菊池寛というユニークな人物を切り口に描いた興味深い映画だと思う。尚、映画評論家の小森和子(おばちゃま)は、若い頃、菊池寛の愛人だったというが、池脇千鶴(葉子)を観ていると、おばちゃまも若い頃はこんな感じだったのだろうか…と想像してしまった。
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