初めての水中ストロボ購入でした。
取扱説明書は初心者にはちょっと難しかったですが、ストロボ自体が使いやすいのでGood!!
満足な買い物でした。
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インディーズ映画が世界を変える―アート系映画のカリスマ・プロデューサーが明かす、低予算映画を成功へ導く秘密
~「インディーズ映画が世界を変える 」は、「Kids」や「I Shot Andy~~ Warhol」「ハピネス」「ベルベット・ゴールドマイン」「ボーイズ・ドント・クライ」「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」「ストーリーテリング」「エデンより彼方に」などをプロデュースしてきたクリスティーン・ヴァションが自身の体験などからインディーズ映画のプロデューサーの仕事とはなにか、どんなことをするのか、映画制作の仕事にはどんなもの~~があるかなどを実際の彼女のプロデュース作の日誌もまじえながら解説する本である。
プロデューサーの仕事というのは、映画制作において、もっとも不可解なことのひとつだ。プロデューサーって何をする人なの? と訊かれると、わたしは「っていうか、しないことってなにかあるのかしら?」と答えることにしている。(本文より)
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彼女が女性というのもあるだろうが、映画のプロデューサーという仕事はまさに映画を育てていく母親という感じがする。
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資金を集め、企画を売り込み、スタッフを集め、制作し、配給先を見つけ、公開する。監督やスタッフを叱咤激励しつつ、出資者などからの圧力から守り、トラブルを解決しつつ、たくさんの人に見てもらえ評価される(そしてできることならたくさんお金をかせいでくれる)りっぱな作品になるように育てていく。
この本の中では「I Shot Andy~~ Warhol」「ベルベット・ゴールドマイン」の実際の制作についていろいろ語られていて面白い(「ベルベット~」にニコール・キッドマンが一時期興味を持っていたらしいが、キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」の撮影が伸びたのでポシャった)。
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『SAFE』の誕生日のシーンでは、《ハッピー・バースデイ》ではなく《フォー・シーズ・ア・ジョリー・グッド・フェロー》を歌ったーー前者は莫大なお金がかかり、後者はタダなのだ。(本文より)~
インディーズ映画が世界を変える―アート系映画のカリスマ・プロデューサーが明かす、低予算映画を成功へ導く秘密 関連情報
この本は、為になるだけでなくすっごく面白いです!ハリウッドでのいろいろなシステムも分かるし、雰囲気なども伝わって来ました。お勧めですよ! ハリウッドで成功する方法 関連情報