愛ちん めずらしく攻めてます!さくらんぼを歌ってた同一人物とは思えないほどいままでと違います。好きです!はい。全曲エレクトロ系の曲調なのでエレクトロが苦手な人には受け入れられないでしょうが好きなひとにはたまらないです。まぁ 悪く言えば変化が乏しい とうことになりますが良く言えば非常にまとまりのある作品です。とりあえず大塚愛が好きな人、そして大塚愛は知らないけどとりあえず デジタルサウンドが好きな人に是非 聴いてもらいたい! LOVE TRiCKY (CD+DVD) 関連情報
バンドスコア 大塚愛/LOVE PIECE (バンド・スコア)
状態もよく、満足です。どこを探しても大塚愛のバンドスコアがなかったので、とても助かりました。 バンドスコア 大塚愛/LOVE PIECE (バンド・スコア) 関連情報
妖怪ウォッチ2 元祖 特典同梱(ジバニャンメダル ニャイーン他)
ゲーム歴15年の私ですが、これほど面白いゲームは生まれて初めてです。町並みもよく考えて制作され、虫取りや魚釣り、鬼ごっこ、指名手配妖怪探し等、ゲームをする方々が飽きない工夫が多々見られます。また、市販のメダルとゲームを連動させる等も他のゲームにない特徴だと思いました。もちろん対戦やストーリも面白い。とにかくあらゆる意味で、本ゲームは私がやったゲームの中でも一番の良作です。 妖怪ウォッチ2 元祖 特典同梱(ジバニャンメダル ニャイーン他) 関連情報
※一部追記・修正※トロコン評価を最下部に追記■シナリオ ○続編として、相応の水準は保っていると思います。中盤、日常パートが苦手な人は少し中だるみするかもしれません。(文字が読み終わればボイスを飛ばす速度で、プレイ時間25時間程です)問題点としては、この作品のみでお話が完結しないことです。「直近の問題」だけは何とか解決した、というレベルです。いいところで切られた、という感覚が強いです。Falcomの空の軌跡FCをプレイ済みであれば、あれを想像してもらえればわかりやすいかと。不満こそありますが、エンディング自体は次作につなげる良い終わり方をしたとは思っています。■キャラクター ○概ね個性的に描かれていると思います。若干テンプレ気味なきらいはありますが、とはいえキャラクター描写は丁寧にされています。ただし、一部キャラクターはエンディングで評価が下がる可能性があります。■グラフィック △一枚絵は問題ないとして、戦闘部分はPS2.5くらいな印象です。会社自体の開発力や、対応機種を考えればやむを得ない感はあります。割合よく動くので、プレイしている内に慣れてくればそれほど気にはなりません。■BGM △個人的には初代Tears to Tiaraのようなものを期待していましたが、特に気に入ったものはありませんでした。OP/EDテーマはsuara含め、なかなか良かったです。■シミュレーションパート ☓本作の売りではないとは言え、評価は低いです。難易度は3段階あり、当方は3段階目の「難しい」で最後までプレイしました。(難易度普通と較べてみると、単純に敵ユニットの数が増減するようです)。クリア時点でのレベルは平均28程度でした。※以下、戦闘について長々述べますが、戦闘重視でなければ読み飛ばしを推奨します。各ユニットは敵にダメージを与えるか、出撃マップをクリアした時点で経験値が入ります。また、回復やバフでは経験値が入らないため、プレイスタイルによってユニット間でのレベルに格差が出来ます。さらに、ダメージでの経験値が相対的に少ないため、結果としてレベルアップの大半はマップクリアでのものになり、出撃させない限りユニットは弱いままです。レベル差を是正するためにフリーマップでの戦闘がありますが、これにはクリア経験値が無いため、攻撃回数を稼ぐだけのかなり単調な作業になります。また、レベルの経験値とは別にHPや攻撃力を水増しさせるためのポイントがあり、これはフリーマップでも入手可能です。ただし、入手できる量に対してステータス上昇に必要なポイントが多く、かなりの回数戦闘を重ねる必要が出てきます(逆に言えばやった分だけ簡単に上がるので、マップを選んで行えば有効かもしれません。自分は面倒なのでやってません)別の不満点として戦闘のバランスが崩壊気味なことも挙げられます。ユニットのHPに対して、敵(ちゃんと育てれば味方も)の攻撃力が高すぎるため、特に中盤以降では2発目の攻撃=死 となります。即落ちも普通にあります。同社の作品で、同様にターンの巻き戻しが採用されたTears to Tiara2程ではないですが、ダメージ量に関してはもっと低くても良かったように思います。さらにこのダメージの高さに気力システムが拍車をかけています。与ダメージ・被ダメージごとに気力ゲージが上昇し、100溜まった段階で追加行動が可能になりますが、問題なのはこれが味方だけでなく敵にも採用されていることです。何も考えず攻撃していると通常行動→追加行動の連続攻撃で確実にユニットが落ちます。本作ではユニットが撃破されることにデメリットはほとんどありません。そのため、別のユニットで残りの敵を掃討すれば問題ないのですが、全員生存を目指してプレイすると相当緻密に計算するか、巻き戻しを多用することになります。回避スキルもあるにはありますが、確率制の上に回数が限られているため、難易度に対してさほど有効な手段になっていません。味方が撃破されても問題ない難易度にするのであれば、最初から敵ユニットに連続行動を付けないほうがわかりやすいと思うのですが…ここまで戦闘に関してはほとんど不満ですが、唯一、攻撃時にタイミングを合わせてボタンを押し、連撃・クリティカルを発生させるシステムは非常に好感が持てました。攻撃時にはダメージの予測値が表示されるため、もう少しで倒せそうな場合になんとかクリティカルを発生させたり、逆に経験値を別ユニットに回すためにスルーしたりと、単調さ回避の面で有用だったと思います。■トロフィーコンプしました。基本ノベルゲーなので大半は何もしなくても取れますが、全ての攻撃を使用する「連撃百識」と、ユニットのレベルを最大まで上げる「修練の極」が面倒でした。前者はどの技を使ったか記録が残らず、しかもわかりづらい落とし穴があります。後者はレベルを上げるだけですが、前述の通り、本作のレベルアップが95%以上クリアボーナスに依存しているため非常に手間がかかります。本編含め、ユニットの出撃枠は必ずしも全員分ではないため、レベルの均等化のために出撃ユニットを調整すると、クリア後のやりこみステージを最後まで進めてもレベルがカンストしません。やりこみマップでもボーナスは一度きりのため、レベルが不足する場合は高レベルマップの雑魚相手に経験値を稼ぐ事になります。ただし、SRPGによくあるように自分より数レベルの低い相手からは経験値が得られないのに加え、レベルが上がって必要経験値は増していく一方で、攻撃での経験値自体は上昇しない、という仕様のため、かなりの回数攻撃をする作業が必要になります。作業自体は最適化すれば1時間~もあれば終わりますが、戦闘バランスと同様に、こなれていないという印象を強く受けました。トロフィー以外に価値の無い(ボイスも無いので)やりこみステージのマップ数が本編と同程度というのもどうかと思います。購入検討者で、トロコン予定がある場合は特定キャラクターを必ず出撃させることを強くお勧めします。 うたわれるもの 偽りの仮面 (通常版) 関連情報
本来の用途ではないですが、自宅のフィギュアを照らす為にオシャレなものが欲しいと思い、美しい画像、そしてレビューも少ないですが良かったので購入しました。実際届いてみるとまあ某国製にありがちなチープな箱。商品は以外と綺麗でした。(オールプラスチックなので高級感は無し)そしていざ、電源をつけて照らしてみると、あれ?以外と光量が少ない・・・。少し暗めな状況で使わないと壁に波は写らないみたいです。よって自分の場合室内光をつけて使用する為、かなりライトを近づけないと良い感じになりませんでした(15cmくらい)でも光はオーロラみたいで綺麗(うっとり)光は7段階に切り替えられスイッチを繰り返し押す度にパターンが変わります。赤、青、緑のLEDが4つづつ、合計12個ついていて色を独立させて照らしたり、組み合わせによって色調を変えたり様々です。一番光量が強いのは緑でした、その次に青、赤の順番です。自分はずっと緑を使っています。またスピーカーですがしょぼいです。そして稼働中にスピーカーの穴からモーターの動作音の「ブー」っとゆう音と数秒おきに「ポッポッポッ」とスピーカー部から音がします。これが静かな環境の場合けっこう気になります。自分はスピーカーは使わない為、透明テープで本体の穴を塞いだ所ある程度改善しました。そんな感じで2013年10月29日の夜に到着後、ずっと定位置で電源ONの状態で使用していました。ところが本日朝起きてみると、光がゆらめいてない・・・。どうやらモーターがやられてしまったようです。 わずか4日の命でした。勝った当初から不安でしたが、やはりモーター可動部の耐久性については難ありといえると思います。長く使いたい方は継続使用はせず、ちょくちょく電源を切った方がいいかもしれません。LEDは健在ですのでフィギュア照明として、これからも使用したいと思います。上記のモーター部分の故障はとてもがっかりしましたが、光はとても美しく今回の購入で損をしたとは感じていない為、★は3つとさせて頂きます。 関連情報