虹を翔る覇者

１９７６年リリースのリッチーブラックモア率いるレインボーのセカンドアルバム・・・ハードロックのすべてを凝縮している大名盤、これを聴かずしてハードロックは語れません！！ファーストアルバムから格段にパワーアップしたそのサウンドは、本当カッコよさ炸裂で今でも鳥肌が立つほど凄まじいです！！メンバーは、リッチーブラックモア（Ｇ）・ロニージェイムスディオ（Ｖｏ）・コージーパウエル（Ｄｒ）・トニーケアリー（Ｋｅｙ）・ジミーベイン（Ｂ）・・・とにかくメンバーチェンジが大成功で、特にコージーの参加が大きく貢献しています（とてもＪＥＦＦＢＥＣＫＧＲＯＵＰのドラマーとは思えません！！）。またトニーのキーボードも重要な役割を果たしています。アナログＡ面１～４曲目はシング!ル!的な短い曲、アナログＢ面５～６曲目は大作と言う形で構成されています。１曲目キーボードサウンドからスタートする「タロットウーマン」で古い言葉ですがノックアウト・・・いつ聴いてもこのオープニングはかっこいい！！このアルバムの魅力はなんと言っても大作のＢ面にあたる５曲目「スターゲイザー」６曲目「アライトインザブラック」につきます・・・前者はコージーのドラムからスタートする威厳に満ち溢れたまさに様式美を聴かせる曲、後者はファストなリフが素晴らしい攻撃的ナンバーでリッチーとトニーのソロの掛け合いがスリリングな曲（コージーのドラムがやはり凄い）！！不朽のハードロックアルバム・・・ＧＲＥＡＴ！！！！！！！ 虹を翔る覇者 関連情報

虹を翔る覇者

日本や欧州ではハード・ロック史上に残る大傑作として語られている2作目。私も初めて本作を聴いて人生が変わった。1の神秘的なキーボードのイントロが盛りあがり、ギター・リフが重なり、切れの良いドラム・フィルから力強いヴォーカルが…という劇的な展開は、当時の私がロック・ミュージック、いや音楽に求めていた全てを満たしていた。劇的な1や2〜4の小品(特に3はシャッフルのリズムの使われた佳曲)も良いが、なんと言っても当時、アナログ・レコードB面を占めた8分の大作2曲が圧巻。5はミッドテンポながら、寸分の隙がなく、コージー・パウエルが曲に驚くほどの推進力、活力をもたらしており、古代世界を描くかのようなブラックモアのギター・ソロも他では絶対に聴く事の出来ないプレイだ。そしてラストの6はアップテンポで、ギター・ソロでは鬼気迫るリッチーのプレイに、当時としては珍しいツイン・バス・ドラムを駆使してコージーが応戦、凄まじい緊張感を作り出している。この二人のアンサンブルは調和しているのではなく、ぶつかり合っているのが凄かったのだ。音質がね…軽いというか、スカスカなので肩透かしを食らうかも。それが欠点かな。 虹を翔る覇者 関連情報

遊歩計 天下統一 ~歩いて戦国の覇者となれ~

最初は自分が毎日どれほど歩くのか知るつもりが、今では毎日欠かさず持ち歩き歩数を進める様になりました。 遊歩計 天下統一 ~歩いて戦国の覇者となれ~ 関連情報

Ultra2000 天下統一 ~乱世の覇者~

天下統一がこの値段でしかもxp対応なのはとてもうれしいです。某戦国シュミレーションと違い、少し地味な気もするが、それを補うのに十分なゲームに仕上がっています。 Ultra2000 天下統一 ~乱世の覇者~ 関連情報

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール　幻影の覇者 ゾロアーク [DVD]

・わかりやすいストーリー展開・歴代映画を彷彿とさせるシーンの数々・シリーズ最大の悪役とも宣伝されたコーダイの外道ぶり・グーンの繰り出すポケモンや伝説のポケモン三体を相手に大奮闘するゾロアーク・クルトのドーミラーや街のポケモン達の活躍・クライマックスでセレビィがとった行動・エンディング映像褒めどころを挙げると際限がありませんが、何よりゾロアとゾロアークの絆と愛情の深さには脱帽させられます。クライマックスでゾロアークがゾロアを抱き上げるシーンは涙なしには見られませんでした 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール　幻影の覇者 ゾロアーク [DVD] 関連情報

アーサー部隊で覇者の塔３０階に連れて行ったら意外に…！？ 不動明王はまさかの１ターンキルです！ ストライク「………」 ※8:55あたり ...