篠原あけみ 商品

篠原あけみ ルパン三世TVスペシャルBEST オープニング&エンディングテーマ・コレクション

既に発売から15年の月日が経っているが、ルパンのTVSP版OP&ED曲のCDは今の所コレだけである。(中途半端www残りの後半分である2000年7月28日放送1ダラマネ〜2013年11月15日放送“隠空都”迄の曲のCD化つまり全作品をコンプすべきである。) 私のお勧め(というかBEST3…)は…第1位:He's Gone(1990.7.20放送 TVSP第2作で、この作品以降から現在の金ロS!に放送が移った事で有名。監督は出崎統、キャラデザは青木悠三が担当。ご存じヘミペパのED曲。ジュークBOXから流れてくる心地良いジャズテイストの独特な歌詞が特徴的。ゲストヒロインのマリアがルパンの真似をしてジュークBOXを蹴って無理矢理動かすシーンが特徴的でしたね。残念ながら非常に音声が悪い!ですので、聞く時は多少ボリュームを大きくして聞く事をお勧めします。特にヘッドホン◎。) 第2位:見果てぬ夢を追いかけて(1991.8.9放送 TVSP第3作で監督は出崎統、絵コンテに尾鷲英俊が参加。TVSP初期の4作の中で最も絵柄が不安定な作品で有名。所々で某海外アニメ風の珍作画が入る。コスト削減が至る所で目立つ作品で、終わり方も如何にも時間切れ感があるのが惜しい。ナポレのED曲。ゲストヒロインが日本人だったせいか、かなり地味過ぎて駄目よ〜DAME!DAME!だった印象はあるが歌は◎。前作と異なりジャズというより完全にバラード。GHの千〜恵子ちゃ〜んの想いがギュッと詰まった90's前半の名ED曲。何回聞いても涙が出てくる程!?それくらい素晴らしいED曲です。是非聞いてみて下さい。ちなみに音声は普通。'90HGの音がいかに悪いか解る…) 第3位:月と太陽のめぐり(1996.8.9放送 TVSP第8作ことトワ★ジェミのED曲。監督は杉井ギサブロー、キャラデザは前田実。現行:栗貫2代目ルパン君臨後2作目の新生TVSP第2段。何処となく1985年/TOUCH臭?!がする有名な作品。舞台はモロッコの砂漠wwwゲストヒロインはショートヘアーの金髪にオレンジ色のバンダナを巻いた可愛いララちゃん。もう気付いた人はいるかもしれませんが、そうなんです今作は何とGHのララちゃん自らがED曲を歌っている!?のです。ちなみにGHのCVは久川綾さん。久川さんの代表作と云えば1992年の美少女戦士セーラームーンに登場するセーラーマーキュリーこと水野亜美役が最も有名。独特なBGM&歌がとてもマッチしていて◎。音は割柏大きめで音源は当初からステレオ仕様。EDのララちゃんの特徴的なダンスの映像を思い出しながら聞くと更に◎。そういえば挿入歌もララちゃんが歌ってたかな…?) 他にもボーナストラックで映画くたノスのED曲と映画DOAのED曲等が入っている。(後の2つは80'sTV版OP&ED。お勧めは#14坂上伊織の愛のつづき。TVSPナポレと異なりスローテンポの心地良いバラードが◎。) ルパン三世TVスペシャルBEST オープニング&エンディングテーマ・コレクション 関連情報

篠原あけみ たけくらべ 現代語訳・樋口一葉 (河出文庫)

「たけくらべ」「やみ夜」「十三夜」「わかれ道」「うもれ木」の現代語訳版が収められています。「樋口一葉の作品は読みづらい」「途中で投げ出してしまった」などという人も多かったので、現代語で出されたのは良いことだと思う。「たけくらべ」のみ文体は全く変えずに現代語訳してあるので(訳者の作品に対する思い入れが強いためらしいが)、そこは賛否両論あるかもしれない。樋口一葉を読みたいと思っている人はまずこの現代語訳版を読んでから原文に当たることをお薦めしたい。日本を代表する作家です。 たけくらべ 現代語訳・樋口一葉 (河出文庫) 関連情報

篠原あけみ 神の拳〈上〉 (角川文庫)

91年の湾岸戦争を背景にした、作者一流の史実と虚構が入り混じった、読ませる大作である…上巻では、結局は“神の拳”へとつながる小さな事件から物語が語られ始め、様々な登場人物達が登場する。下巻を待ち切れなくなる… 神の拳〈上〉 (角川文庫) 関連情報

篠原あけみ 絢爛舞踏祭 オリジナルドラマ3 慈愛号DISC

アルファシステムが好きならもう買うしかないでしょう。まだ聞いていませんが、なんでもマイケルがマイトに惚れて女になってしまうとか。また現地妻を増やすのか、お前はー。 絢爛舞踏祭 オリジナルドラマ3 慈愛号DISC 関連情報

篠原あけみ 快癒力―そのイメージを変えれば健康になれる

2000年6月17日に友人に連れられ京都まで篠原先生の講演会に行きました。講演後出口では、お決まりの講演者(著者)のサイン本を販売していました。友人はそそくさと本を買っていましたが、私は講演が???だったので本を買う気は全くありませんでした。講演の印象は、篠原先生と聴衆は友人同士か…と思われるくらい打ち解けたものでした、しかしながら私は講演中ずっと………???でした。つい最近この本が文庫で再販されているのを店頭で見て、懐かしさのあまり購入。早速読んでみました。文章的には稚拙だと思いますが(何度も同じことを言ってます)…。その分説得力がありましたが…。病気になるには理由があり、その理由に気がつかなければ病気は直らないとの趣旨です。でも篠原先生は優しい人なので、病気になってからの考え方を説くと伝えてくれています。 快癒力―そのイメージを変えれば健康になれる 関連情報




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